Category Archives: 立ち止まる

突然の歯痛

先日、優雅に読書を楽しんでいた奥歯に嫌な痛みが走りました。
あれ?って思ったけど、ちょっと様子をみようかなと思って気にしないようにしていました。
ところが、翌日も痛い……。しかも前日よりも明らかに痛みが強くなっている。
歯医者に行こうにも日曜日だったため、とりあえず痛み止めを飲んでやりすごすことに。
けど、痛み止めを飲んでもそこそこ痛い。薬が切れたら強烈な痛みが!
歯痛ってどうしてこんなにも痛いんですかね。頭を突き抜けるような耐え難い痛みです。
翌朝、朝一番で近所の歯医者さんに電話して飛び入りで見てもらうことになりました。
かかりつけの歯医者さんは、その日は予約で埋まってるから別の日はどうかと聞かれたけど、あまりにも痛いのでなくなく別の歯医者さんをあたることに。
駅前の結構大きい歯医者さんが、当日でも見てくれつというので最新鋭って感じのレントゲンを撮ってもらうと、下奥歯の親知らずに隣接している歯に大きな虫歯が……。
以前見てもらったときはなかったと思うんだけどなあ。
下奥歯の親知らずは真横に生えていて、半分歯茎に埋まっています。その埋まっているところで隣接している隣の歯がやられていました。
ここはたしかに歯ブラシ通らないよな……。すぐに治療してもらって、痛みは収まりました。
が、新たな問題が!いくら治療したところでこの横向きの親知らずがあると同じことが起きるから被せ物をする前に抜いてくださいと言われました。
横向きの親知らずってたしか抜くの切ったり砕いたりするやつですよね……。怖すぎる!
けど抜かないわけにはいかないからな。なんなら反対がわの横向きの親知らずも抜かないと同じことがおきるっていわれたからどっちも抜く必要がある。
とても怖いです。けどまたあの激痛を味わうのも嫌なので頑張って抜いてきます……。

人魚の伝説

私は好きで「ちいかわ」の漫画連載をX(旧Twitter)で読んでいるのですが、3月ごろからずっと連載している通称セイレーン編が今話題になっているのをご存知でしょうか。

最近ではそのクライマックスを迎えており、不定期の更新が待ち遠しくて仕方ないのです。

物語の顛末は、実際にXでナガノ先生の連載を読んでいただくとして、その中で話題になっている人魚、もとい八百比丘尼伝説について様々な考察がなされていて私も興味を持ちました。

八百比丘尼(やおびくに)とは伝説上の人物で、人魚の肉を食べて不老長寿を手に入れた比丘尼のことです。北海道と九州南部以南を除くほぼ全国でその伝承が残っていると云われ、地域によっては伝承の細かな部分や呼び方なども変わるようです。

なぜ八百という数字が付くか、と言えば、様々な伝承がある中で共通しているのが、彼女が800年の時を生きた、という点からでしょう。

その後の彼女の行方も様々で、若狭の国で入定(僧などが断食の修行の末に魂が永遠になること、岩窟などの密室に籠り長い瞑想に入ったように入寂すること、つまり僧が亡くなること)したと云われることも、千年生きたと云われることも、千年のうち二百の寿命を人に譲り入寂したとも云われることもあります。

室町時代にはこの伝承を利用した旅芸者や歩き巫女がいたり、布教活動に利用されたりしてたのではないか、という記述も見かけたので、様々な地で伝承が残っているのはこういう背景もかかわっていそうだなと一人で膝を打っていました。

調べれば調べるほど奥深いというか、地域に根付いた伝承というのはとても面白いなと実感します。

さて、実際のところ、ナガノ先生がどこまで考えられてちいかわを描いているのかはわかりませんが(笑)こういった話題提起がされることも多いのでついつい注目してしまいますね。

本日の更新も(あるかわかりませんが)楽しみなところです。とうなっちゃうんでしょう……ちいかわ……

ハロウィーン

季節が過ぎるのは早いもので、もう10月も2週間が過ぎようとしています。

そんな10月と言えば、ハロウィーンがありますよね。

日本ではいい意味でも悪い意味でも注目されるイベントですが、本来の楽しみ方や習わしとはかけ離れた日本ならではのイベントの楽しみ方をしているように思います。

渋谷など、多くの人が集う場所なんてもうさながら百鬼夜行の如く。

じゃぁそもそもハロウィーンってどんなイベントなのかと言われると、なかなか答えられる人はいない気がします。ということで、今回はハロウィーンに関する雑学について触れていきたいと思います。

ハロウィーンには古い歴史があり、古代ケルト人が行っていた、その年の収穫と悪霊を追い払う儀式お祭りです。

ケルト人の1年の終わりは10月31日で、夏の終わりと冬の訪れを感じるこの時期に死者の魂が家族を訪ねてくると言われています。

しかし、イギリス名物幽霊が現れるということは、同じくイギリス名物、精霊や魔女も悪戯をしに来るということ。

そんな害のある精霊たちから身を守るために、仮面を被ったり魔除けのたき火をたいたりしていたのです。

この仮面を被る魔除けが転じて、現在のイギリスやアメリカでは子供たちが仮装をして家々を回り、ホームパーティーを楽しむお祭りになったわけですね。

日本では魔除けなんてどこ吹く風で、もっぱらコスプレイベントのような扱いをされていますが、宗教観が特殊かつ商魂逞しい日本らしさも感じますね。

個人的にはハロウィーンに何かをする、ということはないのですが、またテレビ越しに町の喧騒を眺めようかな、と思います(笑)

スマートボール

昔、とある漫画を読んでいたら「スマートボール」なるものが出てくるシーンがありました。実物は見たことないけど、ピンボールとかパチンコっぽい感じなのかなあ……なんて思っていました。
そして先日大阪に行く機会があったのですが、新世界というところに行くと、なんと街中にスマートボールのお店があるではないですか。
これってあの漫画にでてくるやつかなと思って、なんとなく店内に入ってみることにしました。
店内は、昭和かなと思うようなレトロな雰囲気。お客さんはたくさんいて、ほぼ満席の大繁盛。
お店はレトロだけど、店内にいるお客さんたとは現代的なので少し不思議な感じがしました。
わたしは、せっかく入ったし、これが噂の(?)スマートボールかと思い、空いている席をなんとか見つけてプレイしてみることに。
1プレイ100円で、お金を入れるとビー玉のちょっと大きくしたようなガラスの青いたまがゴロゴロと上から降りてきました。
それを手前にあるレバーを引いて、うまく10点とか15点とかかれているポケットに入れると、その点数と同じ数のボールが上から落ちてきて自分の手玉となります。
コントロールが難しいんですけど、なんだか面白くて無心で遊んでしまいました。
気づけばあっという間に時間が過ぎ、最後、残った手玉の数で景品がもらえるのでお菓子と交換してお店をあとにしました。
それが数週間経つのですが、またスマートボールがやりたくて東京などでもできないかなと調べたら、浅草にスマートボールのお店があったようなのですが老朽化により70年の歴史とともに3年前に閉店していました。なんだかとても悲しくなりましたね……
スマートボールは温泉地、縁日でも見かけることがあるようなので、見つけたときはまたぜひプレイをしてみたいたいです。

夏の空の名前

およそ12万年振りともいわれる茹だるような暑さが続く日々ですが、近頃は台風の影響で空模様もどんよりしていることが増えました。
からっとした暑さも厳しいものがありますが、湿気の強いじめじめとした空気も不快指数が高くて嫌になってしまいます。ジリジリと焼かれるのも嫌ですが、個人的には曇天以外の空も拝みたくなってくるものです。
そこでなんとなく、夏の空の画像を検索して眺めていたのですが(虚しいですね)、そんな中で夏の空に関する名前について見かけました。気に入ったものをいくつか紹介してみようと思います。

・雲の峰
 夏の到来を告げる、山々の峰のような積乱雲のこと。

・天使の梯子
 雲の切れ間から陽の光が線上に差し込む気象現象のこと。

・皎天(きょうてん)
 白んできた明け方の空の名前。また、明るい月夜のこと。「皎」は白く清らかなさまのこと、あるいは月の光が白く見えるさまのこと。

・朝空(あさぞら/ちょうくう)
 明けたばかりの爽やかな朝の空のこと。

・押し明け方
 夜明けの空の名前。押し明けとも。

・夏明
 夏の夜明け、明け方の名前のこと。

夏に纏わる言葉は空以外にも色々とあるようですが、今回はこうして様々な言葉で古くから言い表されているのを見ると、日本語の風情の良さを感じますよね。
また気持ちのいい空を肉眼で眺めるためにも台風には早く過ぎ去ってもらいたいものです。

集中するのに必要な栄養

仕事をしているとき、読書をしているとき、なにかやらなきゃいけないとき、なんだか集中できないってときありませんか?別のなにかに気が行ってしまうというか、いろんな関係ないことが脳をよぎってしまうというか。
集中力が下がると、一気に効率がさがるというかなんとかしなくてはという気持ちになります。けどそれがまたかえって焦りを生んでより集中できなくなる負のスパイラル。
調べたらこれって脳に栄養が足りてないっていう脳からのSOSらしいです。
じゃあなんの栄養が足りてないかというと「糖質」と「脂質」だとか。このふたつって主にダイエットするときに制限する栄養ですよね、と妙に納得。ああ……確かにわたし脳に栄養足りてなかったかも。
けど、この糖質と脂質も質の良いものがいいみたいです。たとえば糖質もただ甘いものを食べればいいというわけではなくて、玄米、黒糖、オートミール、大麦などの「茶色」の糖質が良いとされています。
白米や砂糖などの白い糖質は一気に血糖値が上がってしまい逆効果とのこと。脂質も植物性や魚から取れる「不飽和脂肪酸」良いとされています。これも脂っぽい食事(肉料理、ファーストフード、マーガリンなど)に含まれる「トランス脂肪酸」は逆効果のようです。
ダイエットも大事だけど、栄養も考えてとらなくてはいけませんね。できるだけ茶色の糖質を取り入れつつ、魚と野菜中心の生活にしていきたいと思いました。

カラオケっていいかも

先日、久しぶりにカラオケに行きました。しかもひとりで。今までひとりでカラオケになんて行ったことないんですけどね。別に歌が歌いたいから行ったわけじゃなくて、とある予定があったんですけど、時間が変更になってしまって、一人で2時間ほど時間をつぶす必要がでてしまったんです。
2時間という中途半端な時間…一体どうしようかなと思ったときに、ちょうどそばにカラオケ店がありました。日中はフリータイムがあってマンガ喫茶に行くよりおやすそうだったし、飲み物も飲み放題の個室って考えたら悪くないかなと思って入りました。結果、カラオケ店よかったです(笑)ひとりで入るのがちょっとだけ勇気いったけど。
カラオケって別にカラオケを絶対歌わなきゃいけないとかじゃないじゃないですか。防音室の個室なので、リラックスしながら、好きな音楽かけたりできるから実は読書にぴったりじゃない?って。手持ちの小説を読みつつ、周りを気にせず好きな飲物を飲んですっかり満喫しちゃいました。
今回は、時間つぶしなので2時間で退出しちゃったけど、今度フリータイムで長々と居座るのもいいなあなんて。飲み物ものめるし、お腹すいたらフードだって注文できるし。気が向いたら歌うこともできるしね(笑)

転売ヤーについて思うこと

最近、SNSで「転売ヤー」に関するワードがトレンドに入っているのをよく見かけます。転売ヤーって転売+バイヤーから来てるのかな?ネットでだいたい騒がれているのは、数量限定のもを買い占めて、定価よりかなり高額な金額でフリーマーケットアプリなんかで販売する人たちのことを言うのだと思います。トレンドで「転売ヤーざまあ」なんてワードが入ったりするのもちょこちょこ見るから、ネット上では嫌われている存在ですかね。
言われてみたら、私もとあるお気に入りの小説がアニメ化したときのグッズが転売ヤーに買い占められて買えなかったという苦い思い出があります。本当にほしい人が買って売り切れてしまうのなら仕方がないかなって思えるけど、お金儲けのために買い占められたのかと思うと頭にきます。転売ヤーの方も生活がかかってるから必死なんでしょうけど、ほしい人の元に商品が行かないのは間違っていると思います。
現時点では、転売ヤーを取り締まる法律がないため、販売する側が工夫をしたり、私たち購買層が転売ヤーから買わないなどの対策をとる他ありません。転売ヤーから買わないっていうのは、どうしてもほしい人からしたら難しいんでしょうけど…。転売されるフリマサイト、フリマアプリ側がもう少し転売について厳しくしてくれると嬉しいんだけど…やっぱり難しいのかな。

ストップ歩きスマホ

スマホが普及して増えましたよね、歩きスマホ。中には歩きスマホ+イヤホンで音楽聴きながら歩いている方いますが、あれめちゃくちゃ危ないですよね。だって見えてない+聞こえてないですから、なにか危険が迫った時にとっさに避けたり、逃げたりができませんよね。自分が被害にあうだけじゃなくて、人にぶつかったりする可能性もあるので加害者になりうることもあります。たまに自転車に乗りながらスマホ見てイヤホンついてるツワモノも見かけますが…曲芸の練習でもしているのでしょうか…。通行人の立場からしても非常に危ないと感じます。
NTTドコモ調べによると、歩きスマホ経験者の66%が人にぶつかったことがある、18%がころんだことがあると答えたそうです。ひとつのことに集中すると、他にことにまで意識がいかないことはよーくわかります。私も読書に没頭してるとき、声をかけられても気づかないこともありますし、お茶を飲んだら口までの距離をあやまってこぼしたり…。座って読書しててもこれですからね。歩きスマホは本当に危ないです。
誰かからメッセージが来て確認したい、返信したり、ゲームをやりたい…わかるんだけど、一旦とまってやるか、スマホをチラ見程度で留めるかしてほしいですね。怪我をしたり、怪我をさせてからじゃ遅いので気をつけてましょう。

本って値上げするの?

近頃、何でも値上げ値上げでお財布に厳しい時代ですよね。原材料が不足している、流通にコストがかかる、などなど値上げの理由はさまざまあることは理解していますがなかなか生活を圧迫するなあなんて。
そういえば、値上げでふと気になったことがあります。
ベストセラーとか毎年増版され続けているような本、辞典、参考書等、当時からずっと同じ価格だったりするのか?ということです。まさか何十年も前から価格が変わらないとは思っていないけど、実際はどうなんだろうって気になりました。調べた結果、やはり値上げはされているそうです。まあ当然といえば当然ですよね。時代が変わればお金の価値も変わるし、原材料や流通コスト、消費税…値上がりする要素しか思いつかない(笑)
言われて見れば、古典と言われている文豪の小説なんかも、表紙に人気イラストレーターさんを起用したり、何かしらでページを増やしたりして改訂版だとか新板だとかで本を売り出したりもしてますもんね。
あと調べたら、本は本体に価格を記載せずカバーにするそうです。その場合、カバーだけ新価格が印刷されたものに差し替えれば簡単に値上げができるようです。なるほどと、めちゃくちゃ納得してしまいました。