友達との共同作品

かなり前の話になりますが、友達と一緒に小説を考えたことがあります。たまたま何かの雑誌で小説のコンテストを見て、遊び半分で応募してみようという話になりました。最初は遊び半分で始めましたが、だんだん考えるうちに真剣になっていって、しまいには泊まりこみで考えるようになりました。あの時は本当に充実していて楽しかったです。時間に余裕がある学生だからできたんでしょうね。社会人になった今やろうと思っても無理です。読む時間はあっても考える時間はありません。ちなみにジャンルは恋愛ものでした。友達がどうしても恋愛ものがいいって言ったので。私は推理系を書きたいと思っていましたが、友達の熱意に負けました。作っているうちから「これでもし有名になったらどうしよう」とか「作家デビューしたらペンネームどうしよう」とかくだらない妄想をお互いしていました。
そして、期日ギリギリで完成させて、コンテストに応募しました。結果は残念ながら何の賞も受賞できませんでした。お互い自信があったのでショックでしたが、遊び半分で始めて最後まで書ききっただけでもすごいですよね。当時は悔しかったですが、今はそう思います。それからもう私は応募していませんが、友達は続けているようです。続けているといってもたまに書いてるくらいなので、あんまり作家デビューは狙っていないようですが、もし成功したら色々な人に自慢したいです。

お腹いいっぱいまで読まない方がいい?

私の場合、小説を読む時、お腹いっぱいまで読まないようにしています。集中すると時間を忘れてずっと読んでしまいますが、途中で飽きてしまうことがあるからです。それだとなんだかもったいないですよね。それに長時間読んでいると眠くなってきたり、頭がボーっとしたりして、内容をよく覚えていないこともあります。これももったいないですよね。だから、一気に読もうとしないで、何度かに分けて読んだ方がいいような気がします。そっちの方が楽しみながら読めるし!続けて読んでしまうとなんだか読むのが義務みたいになってしまって、苦痛に感じることもありますからね。面白い作品ならいいけど、ちょっとイメージと違った作品だと厳しいです。
特に普段読書をしない人が一気に読むのはやめた方がいいかもしれません。苦痛に感じて本を嫌いになってしまう可能性があります。知り合いに本が苦手な人がいるのですが、理由を聞いたらそれが原因でした。別に本は逃げないので、ゆっくりと文章を噛みしめながら読むようにしてください。同じ作品でも読むスピードを遅くするだけで感じ方が少し変わるかもしれませんよ。お腹いっぱいまで読まなくなって、気づいたこともたくさんあります。

編集者になってみたい!

昔も今も一度やってみたい職業があります。それは編集者です。小説の編集者に一度でいいからなってみたいと思っています。理由は色々な作家さんと仕事ができるからです。肩書が格好いいという理由もありますけどね。本が好きな人なら一度くらいやってみたいと思うのではないでしょうか。他の人が知らない作家さんの素顔を知ることができたり、まだ未発表の作品を読めたりするかもしれないのですごく興味があります。
ただ、そんなに甘い仕事ではないというのもなんとなく知っています。作家さんはいい作品を書くのが仕事で、編集者はそれをどうやって売るのかが仕事です。売れないとビジネスにならないので、時にはストーリーや表現に口を出さないといけないこともあるそうです。実際にやってみたら、それが私にできるかが疑問です。遠慮をしてしまいがちな性格なので、もしかすると思っていることを伝えることができない可能性もあります。ビシビシ割り切ってものを言える人がなる職業なのかもしれませんね。そういった厳しい職業なのは十分に理解しているつもりなので、もしチャンスがあったらやってみたいという気持ちは変わらないです。最悪、本に関わる仕事なら何でもいいかなとも思っていますし。

本格ミステリー小説に激ハマり

昔からミステリー小説は読む方でしたが、最近やけにハマっています。今までライトなミステリー小説ばかりを読んでいたので、本格派のものに感動を覚えています。本当に面白くて激ハマりです。機能なんて時間があったので、一冊まるまる読んでしまいました。読み終わった後のすっきり感が心地良かったです。先が読めないのがこのジャンルの面白いところです。例えば、恋愛系だとなんとなく先が分かるじゃないですか?多分、この人とこの人は付き合ったり、結婚するだろうなって感じで。基本的に恋愛系はハッピーエンドが多く、そこまで予想を裏切ることはありません。でも、ミステリー系になると先が読めず、「えっ!違うの?」と驚くことが多いです。特に本格派のものになればなるほどそういった感じになります。ちなみにサスペンス系も似たような感じがあります。サスペンス系もなかなか話を予想することができないので、頭を使うことが多いです。
同僚にサスペンスやミステリーが好きな人がいるのですが、その人は頭がすごくいいから結構な割合でラストを当てることができます。以前、少ししか読んでいないのに当てられたことがあって驚きました。ただ、全部読んでいない本だったのでなんともいえない気持ちでした。

一ヶ月にたくさん読むコツ

みなさんは一ヶ月にどのくらい本を読んでいますか?あまり読む時間がないから5冊くらいという人もいれば、時間に余裕があるから10冊や20冊くらい読んでいるという人もいるでしょう。みなさんそれぞれペースがあると思うので、無理にたくさん読む必要はありませんが、できる限りいっぱい読みたいと思っている人もいるのではないでしょうか。そういった人にちょっとしたコツを教えるので参考にしてください。
一ヶ月に本をいっぱい読むにはジャンルを絞らない方がいいです。恋愛なら恋愛、ファンタジーならファンタジーといったように同じジャンルの小説ばかりを毎日読んでいるとだんだん飽きてきます。そうするとスピードがだんだん落ちてきて、そこまで多く読破することができません。一方、色々なジャンルの小説を用意することで、飽きが来ないので常に新鮮な気持ちで読むことができます。苦手ジャンルの作品をわざわざ選ぶ必要はありませんが、少しでも興味があるものなら試しに加えてみるのもいいと思います。そして、とにかく冊数を増やしたいのであれば、ページ数が少ないものを選ぶようにしてください。当たり前ですが、ページ数が少なければ少ない方が早く読み終えることができます。

コンビニにある小説も馬鹿にできない

旅行に行ってきたのですが、移動時間がすごく暇だったので何か暇を潰せるものがないかコンビニで探していると小説を見つけました。今までコンビニに置いてある作品なんて読むこともなかったのですが、時間を潰すくらいにはなるかなって思って購入しました。そして、移動中に数冊読んでいたのですが、意外に面白くて驚きました。コンビニの作品なんて大したことないだろってずっと思っていたので新しい発見でした。
ただ、よく考えればコンビニに置いてある作品って面白くて当たり前なのかもしれませんね。私がもし店長ならどんな年代にも受けそうなものを置くと思います。お店に来る人は年齢層が幅広いですからね。さらにリスクをなくすためにできる限り、面白い話をピックアップして置きます。これは在庫になるのを防ぐためです。在庫になってしまうと赤字になっちゃいますし。そう考えると当りの小説が多くて当然なのかなって思えてきました。いつも何気なく眺めていただけだったので、じっくりと見たことがありませんでしたが、これからはどんな小説が置いてあるのかチェックしたいと思います。お店によって置いてあるものも違うと思うので、店長の好みとかも分かるかもしれませんね。

小説家になりたい友人

私の中のいい友人に小説家を夢見ている人がいます。もうかれこれ10年くらい目指しているんじゃないでしょうか。色々なコンテストに応募したり、出版社に持ち込みしたりしてプロになるために頑張っています。何かの賞を受賞した経験もなくて、実績はなにもない人ですが、その友人の作品は非常に面白いです。恋愛小説がメインなのですが、とにかく泣けます。泣かせるポイントをよく知っていて、毎回読んでわんわん泣いています。
この間も作品ができたと言っていたので、読ませてもらったら感動してしまって気づいたら泣いていました。すごくいい話なので絶対に面白いと思うのですが、それでもなかなかコンテストとかで入賞は難しいみたいです。どれだけハードルが高いんでしょうね。正直、その友人が書いた小説なら500円くらいお金を払ってでも読みたいです。もちろん、ひいき目なしで。
そんな面白い本を書ける人でもまだプロになれていないので、本当にこの業界は成功するのが難しいんだなってつくづく思います。他の人が認めなくても私はこの人を認めているので、どんどん新しい本を書いて欲しいです。今のまま頑張っていたらいつになるかは分かりませんが、絶対に成功するはずです。

しおりへのこだわり

小説を読む時に絶対に必要になるのがしおりです。さすがに一気に全部読むのはきつすぎます。みなさんもどこまで読んだのか分かるようにしおりを挟んでいると思いますが、何かこだわりってありますか?私はそれなりにこだわりがあります。探せばオシャレなタイプや可愛いタイプ、ユニークなタイプなど色々あるので、読書意欲を高めてくれます。昔集めるのが好きで、もう相当な数を持っています。しばらく数えていないので正確な数字は分かりませんが、50個くらい持っているはずです。お気に入りはリボンのタイプです。女性に人気みたいですが、その気持ちは凄く分かります。めちゃくちゃ可愛いです。センスもよく見えるし、本棚に並べた時のビジュアルが素敵です。
そして、外出先で読む時にいつも持ち歩いているのがゴールドメッキのしおりです。ちらっと見えると上品に見えませんか?それを狙って使っています。大人っぽいし、この人はなんか違う!と思わせることができるので私のお気に入りです。友達からは狙い過ぎと言われますが、格好つけたいから続けますよ。色々な種類を持っているとその作品の雰囲気に合わせて使えるので、たくさん持っていても困ることはないアイテムです。

児童向け小説も馬鹿にできない

最近、友達から小説を借りたのですが、これが意外に楽しくてハマっています。その作品とは児童小説です。「面白いの見つけたから貸すね」と言われて受け取ったのが児童小説だったので最初はがっかりしました。さすがに今さら読んでも楽しめないだろうって思っていましたが、全くそんなことはありませんでした。2冊借りたのですが、1冊はドキドキワクワクで、もう1冊は感動で涙がポロポロこぼれてきました。子供向けの作品でここまで感性を揺さぶられるとは思ってもいませんでした。
ふと思ったのですが、そういえば児童小説から映画になったものもたくさんありますよね。それを考えると大人が読んでも面白いと感じるのは当たり前なのかも。友達から借りて読んでから、本屋に行くと児童小説コーナーが気になるようになりました。面白そうな本がいくつかあったので、図書館に行ってないか探してみます。買ってもいいけどあまりお金を使いたくないしね。借りれるものは借りた方がいいというのが私のポリシーです。今ならネットで予約もできるし、前よりも図書館が便利になりました。全然昔のイメージと違うから、暇な時に行ってみるのもいいと思いますよ。私は来週あたり行ってみる予定です。

趣味は堂々と「読書であります!」

「読書の秋」と言いますが、私にとっては季節を問わず「万年読書」であると言えます。暑い夏でも額に汗して読書、寒い冬ならコタツで丸くなり読書、年がら年中読書なのであります。無難になんとなく「趣味は…読書かな?」ではないのです。全力で「趣味は読書!!」なのです。
そう言えば、両親も祖父母も本が好きでした。川の字の真ん中のポジションで寝ていたのですが、右側では父が難しそうな本を読んでいましたし、左側では母が海外のミステリーを読んでいました。祖母は園芸関係の本を定期的に注文して眺めていたし、祖父はどうやら時代物の分厚い小説がお気に入りで、「こういう侍が漢(おとこ)だ!今の若いのは皆女々しすぎる!」と、一人熱くなっていたのを覚えています。なるほど、今思えば我が家は皆、漏れなく本好きだったようです。
そんな読書一族の私の古い記憶に、今も印象的に残っているのが「星の王子さま」です。母がよく寝る前に読んで聞かせてくれていました。星にたった一人で住んでいる王子さまが、なんだか子供心にとても不憫に思えたものです。ウワバミが何かを飲み込むシーンでは、母の演技力のせいかとても怖かった!挿し絵を見せてもらい更に恐怖倍増でした。
この「星の王子さま」、大人になってから自分で読んでみたのですが、なんだかあの頃のドキドキが薄れて、「あれ?こんな感じだったっけ?」と実は拍子抜けしました。あの頃よりも成長して精神的にも大人になったことと、母が読んで聞かせてくれたというのが子供の頃の私にとっては大きかったのかもしれないですね。
今と昔では好みのジャンルが変わり、また、幅広く色々な本を読むようになり、「本友達」なる存在も出来たお陰で、堂々と「私の趣味は読書であります!」と言えるようになりました。かくなる上は、自分の子供たちにも色々な本を読ませて新たな読書一族を作っていきたいと考えているのですが、活字嫌いの旦那を引き込むことには今のところ失敗しているのでした。