日本の漫画は外国でも愛される

先日漫画家さんが、外国語に翻訳された自分のコミックスを配っていました。献本が複数あるから、どうしても溜まってしまうので、親しい人や欲しい方にプレゼントしていたのです。たしかにいくら自分が描いたものをはいえ、そんなにたくさんあっても……ってなりますよね。それにたとえ読めなかったとしても、外国語の漫画なんて貴重ですから、ファンにとっては宝物になるでしょう。
そういえば前にラジオで、日本のアニメは海外でも有名だという話を聞きました。大人でも熱烈なファンがいて、日本人がその作品を話題に出すと「自分はいかにその作品が好きか」を熱く語ってくれるのですって。そのような現状だから、日本語の漫画がどんどん翻訳されるのですね。ただ台詞はいいけれど、コマのなかに書かれた文字は訳すのが大変だと聞いたことがあります。効果音は各国で違うのかしら。
ちなみに動物の鳴き声は、海を超えると違うそうですね。こちらではコケコッコーと鳴くにわとりも、どこか別の場所だと案外大人しかった気がします。詳しいことは忘れてしまったけれど、それを聞いたときにかなり驚いたことだけ、覚えているのですよ。文化を超えて広まる漫画はまさに、異文化コミュニケーションと言えるでしょう。

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