図書館のお供は付録の鞄

図書館で借りたハードカバーを抱えて帰ってきたら、手首のあたりが筋肉痛になってしまいました。さすがに分厚い八冊は重かったようです。でもしかたがないですね。持って行った鞄が、途中で取っ手が取れてしまったのですもの。もともと壊れかけていたのでしょう。あ、まずいかもと思った時には既に遅く、鞄はだらんと布地ごと、破れていました。これではきっと直すのは無理だろうなあと思いつつ、荷物を抱えての帰宅です。
ちなみにその鞄は、何年か前に雑誌の付録についていた物でした。私がそのキャラクターを好きだと知っている友人が、偶然見かけたから、と買ってきてくれたのです。サイズも価格もお手頃でしたし、なによりそれを見かけた彼女が自分を思い出してくれたということが、とても嬉しかったですね。
ただ当時は、同じものを持っている人が多く、ちょっと恥ずかしい気はしました。それで自分でアレンジをくわえて、ちょっと雰囲気を変えたりして。でもこれだけ使ったら、さすがにもとはとれたことでしょう。長い間、図書館へのお供をしてくれた物ですが、潔く手放すことにします。さて、次はどうしようかしら。ちょうどいいサイズの袋が、もう手元にないんですよね。また付録を探してみましょうか。

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