しおりへのこだわり

小説を読む時に絶対に必要になるのがしおりです。さすがに一気に全部読むのはきつすぎます。みなさんもどこまで読んだのか分かるようにしおりを挟んでいると思いますが、何かこだわりってありますか?私はそれなりにこだわりがあります。探せばオシャレなタイプや可愛いタイプ、ユニークなタイプなど色々あるので、読書意欲を高めてくれます。昔集めるのが好きで、もう相当な数を持っています。しばらく数えていないので正確な数字は分かりませんが、50個くらい持っているはずです。お気に入りはリボンのタイプです。女性に人気みたいですが、その気持ちは凄く分かります。めちゃくちゃ可愛いです。センスもよく見えるし、本棚に並べた時のビジュアルが素敵です。
そして、外出先で読む時にいつも持ち歩いているのがゴールドメッキのしおりです。ちらっと見えると上品に見えませんか?それを狙って使っています。大人っぽいし、この人はなんか違う!と思わせることができるので私のお気に入りです。友達からは狙い過ぎと言われますが、格好つけたいから続けますよ。色々な種類を持っているとその作品の雰囲気に合わせて使えるので、たくさん持っていても困ることはないアイテムです。

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