気分は高揚、体はダウン?

この間「久しぶりに予定のない休日だ」と喜んでいた友人は、なんとその日のうちに三本の映画を見たそうです。一本二時間だとしても、合計で六時間、椅子に座りっぱなしですよ。私だったら、肩はバキバキ、お尻も痛くなってしまうだろうなあ。いくら最近は座り心地が良くなっているとは言っても、私は二本が限界なのです。それでも翌日なぜか、筋肉痛になったのですが。
ただ、見ている最中は集中しているから、こういった苦痛には気付きません。エンドロールが終わり「ああ面白かった」と立ち上がろうとしたところで、体の節々がおかしくなっていることがわかるのです。曲げっぱなしだった膝がぱきん!と初めて鳴った時は、自分も年をとったなあなんて思ってしまいましたよ。そして、重くなってしまった体を引きずるようにして、館内の階段を進み、屋外へ。人気作品なら人が一杯なので無理ですけれど、そうでなければ、そこでやっと一息つく、という感じです。
あらためて文字にして見ると、なんだか自分が疲れているような気がしてきました。楽しい映画を見て気持ちは高揚していても、体が追い付かないような。これはいけませんね。もうちょっと体力をつけて、体もうきうきさせてあげなければ。

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